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令和元年の硬貨製造開始と天皇陛下記念硬貨の予約・発売

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2019年7月11日に令和元年の100円、500円硬貨が製造開始となり、8月には令和元年入りの硬貨が実際に見られるかもしれません。

平成31年と令和元年の銘柄で製造された硬貨の枚数は分かりませんが、ちょうど変更時期になるためそれぞれ総枚数は少なくなるはずです。製造枚数は年度単位で決まっているので、それがどのような割合なのかは知る由もありませんが、、。

ピッカピカの硬貨と“令和”の文字が新鮮なのは間違いないでしょう。
それと同時に、令和の象徴でもある天皇陛下御即位の記念硬貨も発売になります。数と予約期間に限りがあるので、注意してください。

令和発売の天皇陛下御即位の記念硬貨はどこで買える?発売と入手方法

財務省より発表がありました。販売(予約受付)は造幣局で行っています。

こののうち「1万円貨幣」に関しては予約販売限定です。【7月30日(木)まで

予約販売は>>> 造幣局オンラインショップ※注意書きはしっかり読んでね

「500円クラッド貨幣」は、1万円貨幣とセットは、予約での販売になりますが、500円単体で引換えにて入手することが可能です。
★500円記念貨幣は「2019年10月から」額面通りの価格で、金融機関にて引換え予定です。

引換えに関する詳しいことは、9月に財務省から発表があります。
引換えのできる金融機関は、恐らくこれまで記念硬貨を扱ってきたところだと思うので、前回の全国取引金融機関を参考にしてみてください。

>>> 都道府県別取扱い金融機関一覧

令和の天皇陛下御即位の記念硬貨の図柄とその意味は?


令和元年発行の天皇陛下御即位記念の図柄は、

  • 1万円貨幣・・表:鳳凰と瑞雲、裏:菊花紋章と梓とハマナス
    ◆鳳凰:聖天子(徳のある優れた王)が即位すると、瑞兆である鳳凰が現れる言い伝えから
    ◆瑞雲:日の出は極東における日本の自然を表す
  • 500円貨幣・・表:高御座、裏:菊花紋章と梓とハマナス
    ◆高御座:即位の礼において、天皇がおつきになる御座
    ◆菊花紋章:皇室の紋章
    ◆梓:徳仁天皇のお印
    ◆ハナマス:雅子皇后のお印

ちなみに、平成の天皇陛下御即位の記念硬貨は1万円金貨で、表は今回と同じ、裏は菊の御紋と桐と唐草でした。

気をつけたい記念硬貨の取扱い

記念硬貨は基本的には「貨幣」なので、一般に使用することはできます。ただ通常の硬貨と違い、特殊な材料や加工がされているため自動販売機や両替機では使用することはできません。また店頭でも断られる可能性があります。

どうしても使いたい、という時は日本銀行や金融機関窓口で通常の硬貨と交換することが可能です。ただし気を付けたいのは「額面通りの価格」での引換えになるということです。
※額面通りとは、1万円→1万円/500円→500円

参考として、

Q:記念貨幣は実際に使うことができますか?
A:記念貨幣も、通常の貨幣と同様に、使用することができます。ただし、記念貨幣は、いろいろな素材で作られていたり、大きさが異なったりするため、自動販売機などでは使えないことがあります。使用する場合には、お手数ですが、日本銀行や金融機関の窓口で通常の貨幣と引き換えてください。
(日本銀行サイトより抜粋)

記念硬貨は一生のうちあるかないかのイベントの思い出なので、ぜひ大切にしたいものですね。

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