テレビ番組

トップアスリートの腰痛を治療するスーパードクター: 西 良 浩 一

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「腰痛治療 いまだ我、進化せり~腰痛専門医・西良浩一~」と題されたNHK番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」が6月25日火曜午後10時30分から NHK総合テレビで放送されます。

徳島大学整形外科医・西良浩一教授がなぜ腰痛治療のスーパードクターと呼ばれているのかを番組で探ります。

先駆的な腰痛治療を受けるトップアスリート達

西良浩一(さいりょう・こういち)医師は徳島大学整形外科で世界最先端技術で国民の4人に1人が悩んでいる『腰痛』の治療にあたっています。

西良教授は脊椎内視鏡による椎間板ヘルニア摘出術や腰椎分離症の内視鏡手術を世界に先駆けて成功させるなど、患者負担の小さい内視鏡による手術法の確立に貢献しています。

また、スポーツ選手の腰痛治療にも内視鏡を中心とした低侵襲治療を応用しており、多くのオリンピック選手やプロ野球選手の診断と治療を行っています。

例えば、元巨人高橋由伸、女子ハンマー投げ室伏由佳、ハンドボール宮崎大輔など、日本を代表するトップアスリート達の『腰痛』治療を西良医師が担当しています。

若手整形外科医へ送る言葉は「VSOP」

西良浩一教授は若手整形外科医への緒言として、「VSOP」の心構えを推奨しています。

「一流の整形外科医になるための心構えがVSOPです。

若い20代は我武者羅にがんばり(V)vitalityで乗り切る。

いわゆるgeneralist修得の時代です。

(S)Specialityの30代は、専門領域を決めてその道を究める年代です。

専門性をもち10年過ぎれば、自ずと(O)originalityを要求される年齢となります。

Originalityの40代は教科書を読む人間から書く人間に飛躍する時期です。

そして人間力の問われる50代、(P)personalityの50代です。

VSOPを自分の年齢に照らし合わせ、行動してください。

一流の整形外科医が待っています。」

また、さらに励みとなるのは、徳島大学整形外科のモットーは「腰痛に謎はない!」で、合言葉は、“Nothing is impossible”だそうです。

西良浩一教授の経歴

1994年 徳島大学大学院修士・博士(医学)授与
1995年 米国アイオワ大学脊椎センター留学
1997年 帰国、徳島大学整形外科医員
1998年 同・助手
1999年 同・講師
2003年 米国オハイオ州トレド大学脊椎センター&オハイオ医学総合大学(現トレド大学医学部)整形外科留学
2006年 帰国、徳島大学大学院運動機能外科講師復職
2008年 日本整形外科学会脊椎内視鏡手術・技術認定医(後方手技)に認定
2010年 帝京大学医学部附属溝口病院 准教授
2013年11月 徳島大学運動機能外科学(整形外科) 教授

西良教授はまず、「徹底した問診」で、特定が難しい腰痛の原因を正確に突き止め、そして内視鏡を用いる自ら開発した手術法を駆使し、少ない負担で治療するそうです。
腰痛に襲われたら、是非四国まで飛んで行って西良先生に治療してもらいたいですね。

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