英語

ウヰスキー=Whisky=ウイスキー=Whiskey=ウ井スキー?

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日本語では、酒税法や国税庁によると「ウイスキー」が正式な表記だそうですが、英語ではどうでしょう。

英国人の狭義では、Whiskyと言えば、Scotch Whiskyのことだけだそうです。

では、scotch以外で、どのようなウイスキーの種類があるのでしょうか?

伝統的にはbourbon , rye, Tennessee, IrishとCanadianが主な種類のようです。

また、今は世界の5大ウイスキーは、スコッチウイスキー(15世紀~)、アイリッシュウイスキー(12世紀から大麦を蒸留)、アメリカンウイスキー(19世紀~)、カナディアンウィスキー(19世紀~)、そして今や20世紀以降絶大な人気を得たジャパニーズウイスキーです。

ウイスキーのスペルに話題を戻しますが、比較的最近、2008年までは、アメリカの有力紙The New York Timesは、全てのウイスキーをアメリカ式の「e」入りのスペル(whiskey)で編集を統一していました。

しかし、多くのウイスキー愛好家や専門誌の抗議を受け、原産国のスペルを尊重することとなり、イギリス、カナダと日本のウイスキーはwhisky、アメリカとアイルランドの生産品だけをwhiskeyとするように改めたそうです。

英語圏、特にイギリスとアメリカの間でスペルが違う言葉がこの他いろいろありますが、ことウイスキーについては、どこ産がwhiskyで,どこのがwhiskeyと書くべきか、判別する方法があります。「E」が生産国の名前に入っているウイスキーには「E」を入れる:UnitEd StatEs of AmEricaとIrEland。

「E」が国名に含まれていない国のウイスキーには「E」は不要:Canada、ScotlandとJapan。

これですっきりしたようですが、それでは終わりません。

もう一つ悩ましいことがあるのです。それはウイスキーの複数形。なんと、whiskeyの複数はwhiskeysですが、whiskyの複数はwhiskiesとなるのです。

ちょっと疲れますね。

「E」が入っていても、入っていなくても良いので、この辺でウイスキーを一杯やりたいものです。

 

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