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予約開始!平成最後の2019年は人気キャラクターのおせちで家族団らんはいかが?

お正月の定番といえば「おせち料理」を食べること。この時期はやはり伝統的な日本の風習として「年越しそば」と「おせち料理」がはずせないですよね。

そんな日本のお正月ですが、おせち料理を作る家庭は少なくなり購入して食べる機会が増えています。ある調査ではおせち料理を購入する理由としていちばん多い理由が「自分では作れない品がある」、次に「有名店の料理が食べられる」という結果になっています。“自分では作れないものを食べる楽しみ”があるということですね。

そのような背景から、おせちの中身も定番はおさえつつ老舗・有名レストランやホテル、百貨店が独自のおせち料理を開発し、食べる側の楽しみも増えています。特に“キャラクター”のおせち料理が意外にも人気となっています。子どもには日本の風習と伝統料理を学べる“食育”と家族団らんにつながっていい機会かもしれません。

人気のキャラクター「おせち料理」早くも予約開始

おせち料理も時代とともに、元来の風習と現在の生活習慣によって少しずつ変化しています。そんな時代を表す「おせち料理」ですが、年々その準備も早くなり、その購入手段もおよそ8割が通販・ネット注文となっています。

そこで人気のキャラクターおせちを集めてみました。予約はすでに開始しているところが多く早めの予約で割引になっています。予約は各社12月まで続く様です。「平成最後のお正月」を少し豪華にしてみませんか?

【高島屋オンライン】

【紀文オンライン】

【ベルメゾン】

【大丸松坂屋】

【ポケモンおせち】

おせち料理定番の基本と中身

年々豪華になるおせち料理ですが、中身もそれぞれお店で特徴を出しています。そのようなおいしいおせち調理を楽しみつつ、おせち本来の意味を理解しつつお正月を迎えたいですね。おせちには基本となる品とそれには意味が込められています。

御節料理の基本は、祝い肴三種(三つ肴、口取り)、 酢の物、焼き物、煮物です。日本では古来から奇数が縁起のよい数字とされてきたため、基本的には品数を奇数にするようですが、あまり気にしない人も増えているため基本をおさえつつ好きな物、食べれるものを選ぶ人も増えているようです。

おせち料理の中身の基本と意味

  • 祝い肴三種/口取り
    祝い肴:黒豆《無病息災》、数の子《子孫繁栄》、田作り(関東)/たたきごぼう(関西)《五穀豊穣》
    口取り(甘いもの):紅白かまぼこ《日の出の象徴》、伊達巻《巻物:学問・教養・文化の象徴》、栗金とん《金運・勝ち(栗)の象徴》
  • 酢の物:紅白まなす《祝儀の水引・平和の縁起物》、ちょろぎ《長老木から長寿の縁起物》、レンコン酢《将来の見通しが効く縁起物》
  • 焼き物:ブリ/鮭の焼き物《出世魚から出世の縁起物》、海老《長寿、出世の縁起物》、鯛《メデタイ縁起物》、鰻《鰻登りからの縁起物》
  • 煮物:昆布巻き《喜ぶの縁起物》、金柑《金冠からの縁起物》、筑前煮(煮しめ)/里芋《子孫繁栄》・根菜《末永い幸せ》・くわい《1本芽の出方から出世の縁起物》

どれも作り慣れない料理ですが、それぞれの食べ物の意味を考えながらお祝いの膳にあやかり、新しい年、そして平成最後の年がよい年になりますように!!