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2025年大阪万博決定!官民一体「オールジャパン」で勝利。経済効果は2兆円!



日本時間11/24日未明、パリで開かれていた博覧会国際事務局(BIE)総会にて、
2025年大阪万博が決定しました!
大阪での開催は1970年以来で55年ぶり2回目で、国内では2005年の愛知万博以来20年ぶりです。

官民一体。オールジャパンで勝利

加盟国による投票の結果、大阪誘致を目指す日本に決まりました。
誘致には、ロシア(エカテリンブルク)とアゼルバイジャン(バクー)も立候補。
投票は1回目では決まりませんでしたが、最後はロシアとの決選投票を制し、
熾烈な誘致レースを勝ち抜きました。

4年前の大阪万博招致構想から大阪府と大阪市は
官民一体でのプロモーション活動を行ってきました。

世論を盛り上げるために誘致委員会は著名人を積極的に起用、
誘致の顔となるアンバサダー(大使)には、お笑いコンビ・ダウンタウン、
歌舞伎俳優の片岡愛之助など有名人が就任しています。
また、日本政府も世界的な知名度があるサッカー選手の本田圭佑選手や、
2012年にノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥京都大教授に協力を仰いで、
世界へ発信してきました。


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大阪万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、
健康、医療に関する技術貢献を目指しています。
6月のBIE総会でのプレゼンでは山中教授が登壇して、万博を「偉大な実験室」と位置づけ、
最新技術を集め再生医療の取り組みを促進すると強調しました。

決戦投票で勝利した瞬間は、誘致メンバーの世耕弘成経産相、経団連榊原名誉会長、
関西経済連合会松本会長、松井大阪府知事、吉村大阪市長たち手を取り合って、
喜びを分かち合っていましたね。
まさに、官民一体「オールジャパン」の勝利だったと思います。

経済効果は2兆円!

誘致委員会の構想では、大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲(ゆめしま)内の155ヘクタールを会場に、
2025年5月3日~11月3日の185日間開催する計画です。

日本政府は万博会場の建設・運営や来場者の消費支出による経済波及効果を
約1兆9000億円と試算しています。

大阪府・市は24年までに夢洲にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致も目指しています。
実現すれば、大阪万博とIRのセットが関西経済の浮揚に向けた起爆剤になると思います。

おわりに

2020年東京五輪・パラリンピックに続いての、ビッグイベントですね!
日本全体が活性化すればいいなと思います。


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