英語

Native Americanの言葉が名前となったStatesが多くあります

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子供のころ、私のアメリカのイメージは、テレビや映画で見た西部劇によって形成されました。

それらは「カウボーイ対インディアン」の戦いで盛り上がるものが多かったように記憶しています。

最終的には騎兵隊がやって来て、インディアン達は敗北し、追い払われるのが常でした。 詳細な歴史的経緯はともかくとして、現実もほぼ同じ結果となっています。

今現在、Native AmericanまたはAmerican Indianと呼ばれている先住民の子孫は、アメリカ合衆国の人口のたった2%以下しかいないのです。

しかし、ヨーロッパ人がアメリカ大陸を「発見」する前は、先住民が全ての土地に住み着いて、様々な文化を展開していました。

言語においては、現在のメキシコの北だけで29語族に属する269もの言語が使われていました。

人口は激減してしまいましたが、当時の文化の名残りとして、現在でも使われている当時の地名が多くあります。

例えばアラスカ州のAlaskaは、ウナンガン(Unangan)族の言葉「Alaxsxix」が語源です。

その意味は「海が激突する場所(place the sea crashes against)」 です。

ロシア人は彼らをAleuts(アレウトまたはアリュート)族と呼んでおり、我々は彼らの土地をアリューシャン列島の名で知っています。

もう一つの例として、ボストン市が位置する東部のマサチューセッツ州を取り上げたいと思います。

Massachusettsの元は、綴りがほぼ一緒で、American Indianのワムパノアグ(Wampanoag)族 の言葉で、「丘のそば(by the hills)」を意味する「Massachuset」だそうです。

次回は残りの州の名前を紹介したいと思います。

 

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