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強豪ウルグアイ撃破!森保ジャパン『3銃士』大活躍!

森保ジャパンの快進撃は止まりませんね。

強豪ウルグアイ撃破!

16日のキリンチャレンジ杯(埼玉スタジアム)で、FIFAランキング54位の日本代表が
同5位の強豪ウルグアイ代表を4-3で破りました!
これで森保監督は就任以来3戦全勝です。

強豪相手に4点というのは素晴らしいです。
日本代表の長年の課題であった得点力不足を払拭して、
5万人を超える大観衆も大満足だったのではないでしょうか。

森保監督も「選手が世界ランク5位のチームと同じ目線で闘ってくれたことがうれしい」
とのことで、満足な試合だったと思います。
日本協会関係者も「森保監督のやろうとするサッカーを選手全員がわかってきている。
チームの成長がみえる試合だった」と絶賛でした。

若手MF3銃士大活躍

この試合を牽引したのは、2ゴールを含め3戦連発の南野拓実(23)選手=ザイツブルク、
新「10番」の中島翔哉(24)選手=ポルティモネンセ、
代表初ゴールを挙げた堂安律(20)選手=フローニンゲンの”若手MF3銃士”です。

森保監督は現時点のベストメンバーで臨むことを示唆していたこの試合で、
ワントップにはW杯ロシア大会出場組の大迫(ブレーメン)を置いて、
2列目に南野、堂安、中島のフレッシュな”3銃士”を並べました。
この試合で日本は14本のシュートを放ち、うち9本を3銃士が占めています。
(中島選手4、南野選手3、堂安選手2.残る5本は大迫選手)

まず南野選手は、前半10分、中島選手からパスを受けて、
世界レベルのDFディエゴ・ゴディン選手のマークを
得意の反転でかわし、右に流れながら右足を振り抜きゴール左に突き刺しました。
シュートも強烈でしたが、その前の中島選手からのパスを受ける
コンビネーションが素晴らしかったです。

実は、南野選手を「いつか日本代表の主力になる選手」と見込み2015年10月に初招集したのは、
あのハリルホジッチ元監督でした。
しかし結果を出せず西野朗前監督(63)にもリストアップはされていたが、
結局招集は見送られました。
森保監督以外なら今回も「招集外」だった可能性が高かったとされています。
しかし、森保ジャパン3試合で、全試合先発しているのは南野だけですので、
森保監督はエースとして信頼していると思います。

一方、中島選手は「面白いサッカーを見せたい」と話していた通り、
ゴールラッシュを演出しました。
南野選手へのラストパスに続き、前半36分には右足で強烈なミドルシュート。
惜しくも相手GKの好セーブに阻まれましたが、
こぼれ球を大迫選手が押し込みチーム2点目となりました。
得意のドリブルでも相手を翻弄していて。A代表の「10番」にふさわしい動きだったと思います。

そして後半14分には、「いい経験だけではダメ。爪痕を残さないと」と
得点にこだわっていた堂安選手が左足でゴール左隅へ決めました。
代表初ゴールに「想像していた通り美しい光景でした」と感慨深げだったようです。
オランダリーグで主力を張る20歳は、東京五輪代表のエースとしても期待されています。
森保監督がA代表と五輪代表の指揮を兼ねていますので、両方で活躍できると思います。

『ビッグ3』を超えられるか?

これまで日本代表を牽引してきたのは、本田圭佑(32)選手=メルボルン・ビクトリー、
岡崎慎司(32)=レスター、香川真司(29)=ドルトムント=の”ビッグ3”でした。
3人は、2年後の東京五輪に「オーバーエージ枠」で参加する可能性はありますが、
22年W杯カタール大会にも主力でいることは年齢的に見ても厳しいと思います。
これにかわる”3銃士”がどこまでスケールアップするかに、
森保ジャパンの命運がかかっているといっても過言ではないと思います。

おわりに

ウルグアイ戦は今見返しても素晴らしい試合でした。
コスタリカ戦もそうでしたが、『3銃士』の試合は見てて楽しいです。
これからの活躍も期待します!