豆知識

低体温症は何度から?凍死の違いとは?栗城史多さんの死亡原因から考える。

こんにちは、杏{あん}です!

登山家の栗城史多さんがエベレスト挑戦中に亡くなったと知りました・・・

テレビにもよく出ていたしなにかと話題が豊富だったし登山をしない私でも顔と名前は一致していた方だったので最初は驚きましたよ。

死因は低体温症と書かれていました。

低体温症って凍死とはどう違うの?って疑問に思ったので調べてみました。

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栗城史多さんプロフィール

  • 本名:栗城史多(くりきのぶかず)
  • 生年月日:1982年6月9日(もうすぐ36歳でした)
  • 出身:北海道瀬棚郡今金町
  • 登山家&起業家
  • 2018年5月21日エベレスト単独登山中に体調を崩し下山中に死亡が確認

ぶっちゃけ、かなり多方面から叩かれていましたよね・・・

「無酸素」やら「単独」と言い張る登山歴やスマホ使用のために穴あき手袋で登山し、指先がほとんど(9本)凍傷になって切断されてたり・・・

最近は登頂出来ずに敗退することが多かったようですが、でもよしもとクリエイティブ・エージェンシーなど多くのスポンサーがついていたので彼の挑戦し続ける姿勢を支援する企業も多かった模様です。

亡くなった当日もAbemaTVから生中継の予定が入っていたのでアンチも多かったですがその分注目度も高かった方だと言えますね。

栗城さん最後の肉声はこのようなものだったそうです。

「みなさんナマステ。今7400メートルのところにきています。今はこのエベレストを苦しみも困難も感じ、感謝しながら登ってます。かなり慎重に、やり遂げたいと思っています。みなさん応援本当にありがとうございます。叱咤激励を含めて、自分と同じようになにかにチャレンジする人たちに向けて、この共有が役に立てばと思っています。みなさんと一緒に登っていけたらと思っています。応援ありがとうございます」

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180521-00000172-spnannex-ent

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低体温症とは

低体温で息絶えた栗城を発見いたしました」と事務所から発表があった栗城さん。

この低体温症というのは人の直腸の温度が35度以下になった状態のことを言うそうです。

自動的に体温調節が出来る限界を超えてしまうほど寒い環境におかれ続けたりすると多臓器不全に陥るそうです。その状態が低体温症。

更にそこから危ないのが体温が31度以下になった場合。

急速な体温低下の引き金になるそうです。

26℃以下では救出不能なのだそうです。

凍死とは

凍死とは低体温症が由来で命まで落とすことを指しているそうです。

「低体温で息途絶えた」ということはズバリそれは凍死だということでしたね。

直接的な原因は、寒冷地で血液の粘度が増加したり、末梢血管収縮に基づいて心臓の負担が増え心機能の停止を招くことだとされています。

疲労や空腹によっても促進されるらしいので登山中というのは凍死の条件が揃っているように思いますね・・・

おわりに

低体温症とは直腸温度が35度以下になった状態で、更に低体温症が悪化し亡くなってしまうと「凍死」となるようです。

栗城史多さんのご冥福をお祈りします。

登山家さんは山で亡くなるのが本望だとは聞きますが、まだお若いですしご結婚はされていなかったようですが家族は悲しむでしょうね。

お母さんを17歳で亡くし「一生懸命生きなければ」と登山を始めた栗城さん。久しぶりに会えたかな。

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