平昌五輪特集

下町ボブスレーがジャマイカ代表に使われない理由!2018平昌五輪

こんにちは、杏{あん}です!

 

平昌五輪目前にショッキングなニュースが・・・

「下町ボブスレー」というキーワードで話題になっているこのニュースを調べてみました!

下町ボブスレーとは

2011年から町工場の高い技術力を世界に示そうとして、この下町ボブスレーというプロジェクトは始まった。

東京都大田区の町工場が中心となって国産そりを開発する「下町ボブスレー」。

 

国内大会、国際大会で優勝するなど次々に実績を残し、2016年1月にジャマイカ代表の採用が決まりました。

そのジャマイカは女子の2人乗りで平昌五輪出場権を獲得。下町ボブスレーを使用する契約を結んでいた。

が、

今季のワールドカップ(W杯)でラトビア製のそりを使用して好結果を残したことから、五輪でも継続してラトビア製を使用する可能性を推進委に伝えてきていた。 引用:サンケイスポーツ

採用されなかった理由、きっかけは?

昨年12月になって連盟側から「(下町ボブスレーの方が)タイムが何秒遅い」「危険だ」といった指摘やラトビア製のそりと比較した話が出るようになって対応が変わり始めたという。

 細貝氏は今回の連絡について「ラトビア製のそり(との比較)に何らかの原因があると思う」としたうえで、「契約には比較という言葉はない。互いに改良、成長し運命共同体で頑張っていこうと契約を交わしたはずだ」と無念さにじませた。

引用:同上

 

今まで下町ボブスレーと二人三脚で頑張ってきたジャマイカ代表が、五輪出場がかかった大事な大会でずっと使用してきた下町ボブスレーではなくいきなりラトビア製のそりを使ったのはナゼでしょうか。

 

この大会用に輸出した下町ボブスレーのソリが輸送トラブルで大事な大会に間に合わずラトビア製のそりを使用してみたところ好結果を残したことがきっかけのようです。

 

下町ボブスレー委員会は「その他のソリとの比較」というのは契約上では結んでおらず運命共同体として契約を結んだはずだ、と主張。

 

ここからは個人的な意見になりますが・・・

輸送トラブルが下町ボブスレーの責任ではなくても、(実際現地の輸送機関がストライキを起こしたためらしい)今まで使っていたソリよりタイムが速くなったんじゃ新しいソリを使いたいって思うのは当然だと思っちゃうなぁ。

 

契約で下町ボブスレーって決めたら他のソリと比較するのはおかしい、って言いようのほうが個人的にはおかしいかな、と感じました。

 

ボブスレー競技はタイム勝負。タイムが全てですよね?

下町ボブスレーを使うって契約なら、ごめんなさいして違約金を支払えばいいだけ。

ジャマイカ選手や関係者はタイムを追い求めたいのは当然ですから。

おわりに

今回は残念な結果になりそうな下町ボブスレー。

無償で提供ってところにまずはオリンピックのような大舞台で少しでも名前を売りたかったのでしょう。

今後は比較されても選んでもらえるようなソリ作りが課題ですね。

日本チームには4年前のソチと今回の平昌五輪と採用されなかったようなので、日本の町工場の技術を世界に示すことが目標ならまずは日本代表チームに採用されるように頑張れ下町ボブスレー!!

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