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あたしおかあさんだから(のぶみ作詞)の元ネタ全文!涙腺崩壊した話。

こんにちは、杏{あん}です!

 

のぶみさんだけではなく、だいすけお兄さんまでもが謝罪する事態にまでなってしまった「あたしおかあさんだから」騒動

この歌詞に違和感を感じていた私含め世のお母さんたちは、のぶみさんやましてやだいすけお兄さんから謝罪が欲しかったんじゃないんですよね・・・

 

このこともニュースになり、異を唱えたお母さんたちに更に文句をつけている人がSNSで溢れています・・・負のループ・・・違う、謝罪させたくて歌詞の文句を言ったんじゃない!

 

謝罪した=負け、じゃないし、謝罪させた=勝ちでもない。

なんだかモヤモヤしながら今夜も子供たちを寝かしつけていたんですよ。

寝かしつけるっていってももう幼稚園生。おっぱいや抱っこなはずもなく、普通に川の字になって暗い部屋で「おやすみーいい夢みてね!」と言って各自寝る。

私は寝かした後に残った家事をやりたいから一緒に寝落ちしないように必死に耐える!!

 

今夜は子供たちが寝るまでお布団をかぶって中でスマホいじってたんですよ。

これよくやるんだけど、こんな事ものぶみさんのお母さん像ではありえないんだろうなぁ・・・でも、結構やっちゃうよね?

話はずれるけど、授乳中もスマホいじってたりした私。

そんな私だからこそ全身全霊で子供に捧げてるお母さんやそんな話を聞くと、なんだか私ってダメな母親なんだ・・・って言われているみたいで結構しんどい気持ちになってた。

 

んで、この「あたしおかあさんだから」の元ネタといわれているブログがシェアされていて、そんな低めのテンションで読んでみたんですよ。

 

なんだかこのブログの内容はすっと心に入ってきて読み終わる前から涙がどんどん溢れてきていました・・・

 

前置きが長くなりましたが、私が感動したこのブログをシェアさせてください。

「あたしおかあさんだから」にモヤモヤしていた私のようなお母ちゃんもきっとまた違う感想をもち、また明日からも育児に向き合えると思うから。

「あたしおかあさんだから」元ネタブログ

LICOさんの「子供のこころが穏やかに育つ魔法の育児法」というブログでの1ページ。

 

長いですが、引用させていただきます。

きっと一人一人心に思うことがあると思いますよ。

「ママの毎日」 LICOさん

独身の頃ヒールの靴が好きだった
お酒は苦手だったけれど友達と過ごすお酒の場の楽しい雰囲気が好きだった
好きな音楽はミスチルでいつもウォークマンに入れて好きな時に聴いていた
電車の中でゆっくり本を読むのも好きだった

お風呂では半身浴をして

美容院には2ヶ月に1回は必ず行っていた

お化粧するのも好きだった

1人で行く映画館が好きだった

流行りの雑誌を買い

流行りの曲を聴き

流行りの服を着て

流行りの場所へ好きな時に出かけた。

 

そんな私は  今
泥だらけのスニーカーを履き
子どもたちの着替えやオムツが入った大きなバックを肩にかけ
ちゃんとした化粧もせずに
髪を一つにくくり
毎日子どもたちの手を繋いで公園へ散歩に行っている。
聴く曲はミスチルからアンパンマンマーチに変わった。
眺めているのはファッション雑誌から
子どもの母子手帳や幼稚園からの手紙に変わった。

 

考えていることは
今日の夕飯のメニューと
長女が幼稚園から帰ってきたあとのおやつ、お風呂、夕飯の流れの確認。
今日の天気で洗濯物が乾くかどうかと
明日の長女の遠足が晴れるかどうか。
最近眠くなると激しくぐずる長男を昨日つい怒ってしまったから
今日は早く寝かせてあげよう。
今日は怒らないでおやすみをしよう。
そんなこと。
毎日  押し流されるように迫ってくる日常があるから
キレイに片付いた部屋も
大の字で朝まで眠れる夜も
ゆっくり塗れるマスカラも
なんだかもう思い出せない。

 

そう。 思い出せないから
私たちは  つい  忘れてしまうのだ。
この毎日が
ずっと続かないということを。

 

1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら
湯船の中  あなたと向き合い数を数え
柔らかく響いたあなたの声を
私は思い出すのでしょう

 

1人で好きなだけ寝返りをうち眠れるようになったら
どこまで寝転がっても隣にいないあなたのぬくもりを
私は探すのでしょう

 

好きな音楽のCDを好きなだけかけられるようになったら
この部屋の中に溢れていたあなたの笑い声を思い出して
私は泣くのでしょう

 

好きなだけお化粧に時間をかけられるようになったら
私の洋服をひっぱり
膝の上によじ登り
私のやることなすことをお邪魔してくるあなたのその小さな手を思い出して
私は泣くのでしょう

 

好きなだけヒールが履けるようになったら
笑い転げるあなたを追いかけて走り回り
泥だらけになって遊んだあの空を思い出して
私は泣くのでしょう

 

自分とパパの洗濯物だけを回す日々が訪れたら
砂まみれの靴下も
おしっこを失敗したズボンも
牛乳をひっくり返したシャツも
洗濯カゴにないことを知って
私は泣くのでしょう

 

あなたの足音がしない部屋の掃除機をかける日が訪れたら
粉々になったビスケットの食べこぼしも
小さなおもちゃの部品も
あなたの細い柔らかい髪の毛も落ちていないことを知り
私は泣くのでしょう
1人で好きなことを
好きな時に
好きなだけ出来るようになったら
どんな時も「ママ」「ママ」と私を呼び
どんな時も私のことを探しているあなたの姿を思い出して
私は泣くのでしょう

 

一体いつまであるのかな
一体  いつまでここにいてくれるのかな
そしてそんなことを考えているうちに
また  今日も終わってしまった。

 

私たちの日常は「子どもが側にいる『今』」だから
子どもから離れて1人になれた瞬間が特別に感じて
好きなことを堪能できる喜びを噛み締めるけれど
でも  自分の人生を考えてみたら
特別なのは
本当は  子どもが側に生きているこの毎日の方。
でも  私たちはそれを忘れてしまう。

 

なんだか  ずっと続くような錯覚を起こして毎日を過ごしているけれど
大変に思えるこの毎日に
数えきれない  愛しい  が散りばめられていることを
私たちは  いつか知るのです。

 

子どもたちが  
この世に生まれてから今日まで
ママとパパのために
全身を力いっぱい使って思い出を撒き散らしてくれていたことに
私たちは  過ぎてから気付くのです。

 

ママの毎日は
ママでいられる毎日です。

 

私たちは  この命が尽きるまで
どんなに子どもと離れていても子どもを思い、心配し、愛し続ける  子どもたちの母親だけれど
でも  子どもたちの側で『ママ』でいられることの出来る日の
なんて短いことかを 
いつか思い知るのでしょう。

 

今日もあなたは 
屈託のない笑顔で振り向き
「ママ!」と言って
両手を広げて  こちらに飛び込んでくる。

 

忘れるものか。
絶対に。
絶対に。

 

あなたの前髪を切り過ぎて笑った昨日を。
あなたを怒って自分に涙が出た今日を。
あなたの寝相に笑った夜を。
あなたが摘んでくれたシロツメクサの白さを。
あなたに許された私を。
あなたがいてくれるこの毎日を。
私は  絶対に忘れない。

 

ミスチルも好きだけど
Eテレの歌に感動することを知った
ヒールも好きだけど
スニーカーの安心感が好きになった

 

自分のことが一番大切だった
そんな私に
自分の命よりも大切だと思える存在がこの世にはあると教えてくれた子どもたちに
心から  感謝を。

おわりに

泣かずに読めた方いる?

思わず両隣で寝ている子供たちを順番に抱きしめましたよ。

いつもは「お願いだから早く寝ろー」と思っているけど、今日は「もう起きてもいいから大好きって伝えたい!」って。

こういうときに限ってポロポロ泣いている私にギューされても起きない二人。

いつもは寝たかと思って忍者みたいに寝室を抜け出しても気づくくせに。

この時、この瞬間を大事にしたいと素直に思える内容でした。

 

これもお母さんの無償の愛を感じます。

「日々我慢している」っていうのには正直反発してしまったけれど、「小さい子供との時間は有限なのよ。だから私は大事にするの」という内容は心にすんなり入ってくる不思議。

なんだか今夜はとってもほんわかして、でも少しセンチメンタルな夜なのです。ね、わかる人いるでしょう?

今日は早めにぐちゃぐちゃのお布団に潜りこもうっと。

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