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LEICAカメラが3億1500万円で落札!

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今週、1923年製のカメラが3億1500万円で落札されたとのニュースが目に入りました。

写真機が何億で競り落とされるとはびっくりしました。(私はネットオークションで望遠レンズを2000円で落札した経験があります(笑)。)

話題のオークションはオーストリアのウィーンで行われたそうですが、カメラとしては史上最高額の240万ユーロ(約3億1500万円)で落札されました。

競売を主催したのは写真博物館「ヴェストリヒト(Westlicht)」だそうです。

この高価なカメラはドイツの老舗カメラメーカー「ライカ(Leica)」の1923年製0型ライカ(ヌル・ライカ)と呼ばれる機種でした(シリアルナンバー122)。

(同時代の型)

 

ライカは光学の歴史上最も有名なブランドと言っても過言ではないと思います。

写真ファンにはあこがれのカメラブランドですね。

最近はパナソニックのカメラ等にライカのレンズか搭載されているので、国産カメラの部品としても親しまれています。

ライカのブランド名は、Leica Camera AG社の創立者、エルンスト・ライツ1世(Ernst Leitz I 、1843年-1929年)の名前の前半の「LEI」にカメラの最初の「CA」を付けた造語だそうです。

日本のカメラの歴史にも似たような例があります。富士フィルムとCAを合わせて「FUJICA」や小西六写真工業とCAで「KONICA」は有名な和製写真機ブランドです。

オークションに出品されたカメラはライカが写真機の量産を始める1925年の2年前に作られた25台の内の1台だそうです。

さらに、この1台を含めて、オリジナルの状態のものは3台しか残っていないそうです。

主催者は、最低落札価格を40万ユーロ(約5300万円)に設定したようですが、本体が新品同様の状態だったため、最終的にはその6倍の値で落札されることになりました。

新しいオーナーはアジアの落札者としか発表されていませんが、どのような人でしょうかね。

ただのカメラ小僧ではありえませんよね。

(Ur Leica)

 

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