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HeroやSubmarineについて

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百戦錬磨の英雄的な潜水艦の艦長の話ではありません。再びサンドイッチの話題です。

以前、世界一のサブマリン・サンド専門店チェーンのSubwayの話に触れました。

日本ではこの種のチェーンは珍しいと思いますが、アメリカでは: Capriotti’s、Submarina、Jersey Mike’s Subs、Blimpie、 Jimmy John’s、Which Wich?、 Firehouse Subs、D’Angelo Sandwich Shops等々があります。

また、国際的にはSubway以外にQuiznosやMr.Subも営業展開を進めています。

更に、アメリカの多くのPizzariaでも一種のサブマリン・サンドを提供します。

もっと探ってみますと、この種のサンドの呼び名も、地域や店によって様々です。

Sub、 hoagie、 hero、 grinder、 wedge、 spukieおよびItalian sandwichなどがあり、特大サイズはbattleship sandwichesや destroyer sandwichesと名付けられているものもあります。

しかも、そのほとんどの呼び名の由来が定かではありません。 確かな情報のひとつは、19世紀の終わりころ、アメリカ北東部に住みついたイタリア系移民達が作っていたということだけのようです。

徐々に東部で広がり、一説によると、1928年にニュージャージー州で八百屋を営みながら、このイタリア式サンドも売っていたDominic Conti氏は、Paterson博物館でRenian Ramという潜水艦の展示をみて、「そうだ!うちのサンドをsubmarineと呼ぼう!」と決めたそうです。

もう一つ、「spukie, spukkieやspuckie」は、Boston特有な呼び方のようですが、これは、おそらくイタリア語の方言の「spucadella(長いロールの意味)」、が由来と思われます。

長々と、確かでもない、本当にどうでもよい話を続けて来ましたが、これこそが四方山話だと思っていますので、まだまだ続けたいと思います。

ところで、本来イギリスではサンドイッチの定義はアメリカより狭くて、スライスされた二枚の食パンの間に具材を挟んだものだけを指していて、それ以外はロールなどと呼ぶようです。

ということで、ここではアメリカ独特の食文化の産物としてサブマリン・サンドイッチについて考えてみました。  

 

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