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ビートルズ初期使用のジョージ・ハリソンのギターが競売に

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♠ジョージ・ハリスンがキャバーン・クラブ最後のライブで演奏

 元ビートルズの故ジョージ・ハリスン(George Harrison1943225日~ 20011129日)が演奏で使用したギターが9月、英国で競売に掛けられることになりました。

予想落札価格は約50万ドル(約5500万円)とされています。

競売商ガーディナー・フルゲート(The Gardiner HoulgateCorsham, England)によりますと、このギターはビートルズが196383日、地元リバプールの「キャバーンクラブ(Cavern Club)」で行った最後のライブで使われたものだそうです。

この楽器はオーストラリア製の1963年型マトン(Maton Mastersound MS-500です。

 

ハリスンが使っていたグレッチ(Gretsch) Country Gentlemanギターを修理に出した際に貸し出された代替品だったそうです。

このギターは過去にも競売に掛けられたことがあり、最近ではリバプールのビートルズ博物館(The Beatles Story Museum 、Liverpool )で展示されていたということです。

 

♣ビートルス以前に愛用のエレキも競売されていた

2018年5月にもジョージ・ハリスンのギターが競売会社ジュリアンズ・オークションズ(Julien’s Auctions)により米ニューヨークで競売に掛けられました。

この方のギターはジョージ・ハリスンがビートルズの前身バンド、ザ・クオリーメン(The Quarrymen)で活動していた際に入手したエレキのヘフナー社(Hofner)のClub40でした。

落札額は日本円で約4,500万円とのことです。

ハリスンは1960年代にこのギターをバンドコンテストの賞品として寄贈し、その後はドイツのバンドFacesのメンバーだったFrank Dostalが所有していましたが、彼は2017年に亡くなり、未亡人のMary Dostalが競売に出品したそうです。

 

ビートルズが解散して約半世紀が経ちますが、まだまだこの伝説のバンドにまつわる話題や大金の動きは収まりそうもありませんね。

 

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