英語

2.アメリカの独立:The French and Indian War

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アメリカとイギリスの言葉の違いを調べるうえで、米国の独立の背景を知ることが重要だと思い、独立戦争への道のりをたどってみました。その過程で18世紀半ばに起きた大戦争が大きなきっかけだったことが分かってきました。

世界を巻き込むSeven Years’ War(七年戦争1756-63)の引き金となったThe French and Indian War (フレンチ・インディアン戦争1754-63)は北米を舞台に、植民地の人々の意識を大きく変えたのです。

同じ英国植民地であっても、13植民地のそれぞれの住民の間には、出身地、宗派や生活習慣の壁があり、強い対立がありました。さらに、本国から派遣された大英帝国軍人達に対して、立場の違いからくる不信感も生まれていました。

しかし、いざ戦争となった時、共通の敵に向かって肩を並べて戦わなくてはならないのです。この経験から、付き合うこともなかったはずの他の植民地の住民同士の交流ができ、お互いに自分達はAmericanだという連帯意識が生まれたようです。また、駐留の英国軍人達との距離を感じ、一層「アメリカ人」としての仲間意識が強まったようです。

この連帯感はどのようにして彼らを一つにし、United States of Americaという独立国を誕生させたのでしょうか。続けて調べたいと思います。

 

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