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ジョンヒョンのタトゥー黒い犬にまつわるうつ病のお話と動画。

こんにちは、杏{あん}です!

連日報道されているSHINeeのジョンヒョンさんの一連の騒動ですが、大変な人数の弔問客が訪れているようです。

日本からも駆けつける方が多く、生前どれだけジョンヒョンさんが愛されていたのか、こんな形で再認識するというなんとも悲しいお別れになりそうです。

ジョンヒョンさんが自ら命を絶った理由は遺書でも公開されたとおり、「うつ病」を患っていたという見方が多いですね。ジョンヒョンの遺書全文

家族やメンバー、会社の人は誰か気づいてあげることは出来なかったの?とその記事に書きましたが、ジョンヒョン自身が小さなSOSを送っていたのです・・・!

  1. ジョンヒョンのSOSとは?
  2. 黒い犬の話
  3. 黒い犬の動画
  4. おわりに

<1.ジョンヒョンのSOSとは?>

ジョンヒョンの右のわき腹のこのタトゥーに注目が集まっています。

これは「うつ病」のシンボル的なマークです・・・

彼は知っている人にしかわからない小さなサインを出していたんですね。

どうしてこのマークがうつ病と関わりがあるのかを以下で説明していきます。

<2.黒い犬の話>

黒い犬の話とは、作家・イラストレーターのMatthew Johnstone(マシュー・ジョンストン)氏の描いた絵本『I Had a Black Dog』を原案にWHOがうつ病患者に向けて作成した動画です。うつ病を黒い犬に例え、うつ病のつらさと、そしてどのようにうつ病に向き合うべきかを紹介しています。

「ぼくのなかの黒い犬」として日本語訳された本も出版されています。

うつ病でなくても日常でこんなことあるある~と唸ってしまう内容です。

ジョンヒョンもこの絵本に何か思うところがあったのでしょう・・・

少しでも彼の想い、辛かったことを理解してあげたいのなら、1回読んでみてもいいかもしれません。

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最終的には主人公は黒い犬とうまく付き合っていこうとするのですが、ジョンヒョンの飼っていた黒い犬を飼いならすことは出来なかったようですね・・・

<3.黒い犬の動画>

日本語訳がついている動画を見つけました。


「人生を楽しめないことほど残念なことはないのだから」

最後の一文がグサっときますね。

ジョンヒョンはもちろんこの動画も知っていたでしょう。彼はこれを見てどう思ったのかな?

あんなに愛されていたのに、心は孤立して孤独を感じていたのかな、何もかも捨てて助けを求めることが出来なかった彼の苦悩が今になって伝わってきます。

<4.おわりに>

もっと早く、もっと早くに彼のタトゥーのSOSに気づいてあげたらよかった、と悔やんでいる関係者やファンは多いでしょう。

うつ病患者は発作的に自殺してしまうことがあるので家族や周りの人もその瞬間を止めることは非常に難しいんです。

実際私の同僚も、うつ病を患っていることは知っていましたがある日突然会社に来なくなり、自殺してしまいました・・・家族もそのことは知っていただけに悔やまれたと思います。しかし、24時間見張ることは出来ません。

自分の中の黒い犬と闘っている人は大勢います。ジョンヒョンだけが特別じゃない。うつ病じゃなくてもみんな何かしらこの本、動画から自分に当てはまるところも見つかるでしょう。

ただ、ジョンヒョンはその闘いに疲れちゃったんだね。

誰かに止められてまた時間をおければ思いとどまったかもしれない、一人っきりじゃなかったらしなかったかもしれない、SHINeeの活動を休止させて無理やりにでも病院に入院させれば改善していったかもしれない、そんなタラレバばかり思ってしまいますが、今は彼がこれからゆっくり幸せに休めるように祈るだけですね・・・

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