英語

DJのDはDisc?それともDisk?

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米語と英語、American EnglishとBritish Englishとの間に、スペルだけが違う同音同義語が多いことが以前の調べで分かりました。

しかし、同音で同義のはずだった二つの単語が、時代の流れと商工業の都合で使い方が変化してしまった例もあります。

日常的に使う「ディスク」という言葉は、本来「円盤」を意味し、以前は、アメリカではdiskの綴りが好まれていて、イギリスではdiscが主流のスペルだったと言われてきました。

それが、今はそうとは言えなくなりました。パソコンのHard Driveに入っているハード・ディスクや以前使っていたフロッピー(floppy)ディスクのディスクの正しいスペルは、国際的に「DISK」です。

IBM社が開発した際、「k」入りの綴りを登録したためです。

その後、「Magnetic(電磁的)」記録装置のディスクは全てdiskと書きます。その後、「Optical(光学的)」記録装置を開発した各社は、どうしてか分はかりませんが、「c」で終わる綴りを選びました。

よって、CDやDVDなどのDは全て「DISC」を指します。

現在は、一般的な用途では、アメリカでも、イギリスでもdiscが共通して使われています。

例えば自動車のディスク・ブレーキもdiscです。 当然ですが、DiscoでRecord DiscをかけているDJのDは「Disc」の方をつかっているということになります。      

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