クロスステッチ

サンプラーの下準備 ~ クロスステッチ Lesson 11

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14ctのアイーダを20cm×20cm用意しました。

クロスステッチを始める前には、布にほつれ止めを施します。写真のように布の周りをぐるりと、適当にかがっていきます。ざっくりでかまいません。また、使用する糸は残り糸など、どのような糸でもかまいませんが、余り太い糸は適しません。しつけ糸が良いでしょう。

クロスステッチ用の布は、目が粗く、とてもほつれ易いので、必ず施してください。

次に、布の中央を決めます。

布の各辺の中心線を糸でたどっていきます。縦方向の糸と横方向の糸が交わった点が中心点です。

図案は大概、矢印等で中心が示されています。わかりやすく、目立つようにしておいたほうがいいでしょう。

今回の場合のように横方向の中心が図案の目にあたっている(目数が奇数の場合)はその目のどちらかの境の線を中心としてかまいません。この場合は上の線を中心線としました。

この中心線の交わった中心点からクロスステッチを刺し進めていきます。

「O」か「P」取りかかるのが良いでしょう。

さて、ここで、このクロスステッチをどのように刺し進めていくかのプランを立ててください。

「Lesson 09と10」で説明したとおり、クロスステッチの/と\がバラバラにならないように、また、裏目も揃うようにするには、どのように進んでいくかということです。布の方向を一定にし、針も一定方向に進ませるには、どの方向がやり易いかというプランができたら、さあ、始めましょう!

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