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1. クリスマスの謎:Christmas Treeとクリスマスとの関係

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Christmas にモミの木に飾り付けするのは当たり前です。

逆に言うと、飾らなければ、それはクリスマス・ツリーではなく、ただのモミの木です。

しかし、なぜモミの木がイエスの降誕のお祝いに登場するのか、背景を調べないと分かりませんね。 クリスマスとはChrist’s Massの意味で、イエスのミサを指しますから、100%キリスト教の祭典といえるでしょう。

しかし、ハロウィーンのことを調べたとき、西洋の祭りには、キリスト教のお祭りと古代から続けられていたお祭を合体させて、大衆に受け入れやすくしたものが多いようです。

そこで、モミの木のことですが、モミの木にまつわる古い行事でもあったのでしょうか? 古代より、世界中でtree cultsと呼ばれる樹木崇拝が行われてきました。

例えば日本では、花見が相変わらず盛んですが、陰陽道では陰を表す桜と陽である宴会が対となってバランスの取れた行為と解釈されてきました。

また、漢字の成り立ちからも分かりますが、神が宿ると言われる「榊」は神事に欠かすことができない木です。

日常生活の中でも「松竹梅」は縁起ものです。 ヨーロッパでは、常緑樹を長寿命の象徴として、古代のゲルマン神話はモミの老樹を神聖視し、冬季にはその枝を家中に飾ったようです。

その後、8世紀ごろからキリスト教への改宗が進みました。

偶像崇拝を拒否するキリスト教文化に於いても、樹木崇拝の名残としてクリスマス・ツリーが根強く残っているとのことです。

クリスマスと言えばもう一つ無くてはならない存在がありますね。

あのサンタクロースはクリスマスとどう関係するのでしょ うか?

これも調べてみましょう。      

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