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8. クリスマスの謎:Santa Clausの飛行routeを北米軍が追跡し、ソリを護衛していた?

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1948年12月24日、米空軍が次のような報告を発表しました:「early warning radar net to the north had detected one unidentified sleigh, powered by eight reindeer, at 14,000 feet [4,300 meters], heading 180 degrees. (北部の早期警戒レーダー網は、未確認飛行ソリを発見。動力は8頭のトナカイで上空4千3百メーターより180度で下降中)。」

この報告はAssociated Press、AP通信が大々的に報道し世界に広められ、アメリカ軍が初めてサンタのソリの飛行を確認した事例となりました。その数年後から、アメリカとカナダの空軍が「正式に」サンタの飛行の監視と護衛を開始しました。

1955年のクリスマスイブ以来CONAD(Continental Air Defense Command 中央防衛航空軍基地)、1958からはNORAD(North American Aerospace Defense Command 北アメリカ航空宇宙防衛司令部)がサンタの北極の出発とその飛行を追跡し、世界の子供達に報告してきました。今年もNORADのボランティア達は電話やメールの問い合わせに答えて、サンタとトナカイ達の現在位置を知らせています。「NORAD Tracks Santa」と名付けられているこのプロジェクトの情報はSNS、ウエブサイトやスマホアプリでも確認できます。

NORAD Tracks Santaにはもう一つ大事な任務があります。それは、クリスマスを信じない「敵」からサンタを守る「護衛」です。Canadian Air ForceのCF-18とUS Air ForceのF-15, 16や22戦闘機でソリの護衛飛行を行うそうです。興味のある方は、「NORAD Tracks Santa」のホームページをご覧になって下さい。クリスマスイブにはHPのレーダーでサンタの現在位置が確認できますよ。

 

 

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