英語

4. Jingle BellsへのQuestions: 原曲はどのような内容ですか?

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クリスマス会や忘年会で、誰もが年に一回は歌う「ジングルベル」のことが気になって、いまさらながら、子供のころから知っているこの歌に対して幾つか素朴な疑問を持ってしまい、いろいろ調べてきました。そのうち「ジングル」とは鈴が鳴る音のことで、ソリを引いているのは一頭の馬だと判明しました。しかし、この代表的なクリスマスソングに「Christmas」に関するキーワードが無いことを不思議に思い、今度は原文の歌詞の内容を確認することとしました。前回までで1番から最後の4番までの英語の全歌詞を紹介しましたので、ここは内容をまとめてみたいと思います。1番では、「今宵は楽しく歌いながら、短い尻尾の馬に引かれて、鈴を鳴らしながら、雪の野原をソリで行く」と楽しそうに歌っています。

2番では、「昨日か一昨日、ファニー・ブライトさんを隣に乗せたが、運の悪い馬が、雪の吹き溜まりに足を取られて、我々は放り出され、ひっくり返ってしまった」と不運な事故がおきてしまいました。

3番では、「昨日か一昨日、私は雪の中に放り出されて、仰向けに落ちたところ、一頭立てのソリに乗った紳士が通りかかり、私を見て笑い、さっさと去ってしまった」と屈辱的な思いをして、悔しがっています。

4番では、「地面は一面白、若いうちにやりなさい、女の子を連れてソリ乗りの歌を歌いなさい。36km/時で走れる鹿毛(カゲ)馬にソリを引かせて、“ばちっ!”と鞭を鳴らせば、先頭を走れるよ」と、デートや馬ソリ競争で頭がいっぱいの様子が伺えます。以上がJingle Bellsの原文の歌詞の内容でした。なんと、「ソリに乗って歌った。デートしたがソリがこけて恥をかいた。しかし、めげずに次のデートと馬ソリ競争で頑張ります」といった非常にのんきな歌でした。サンタクロースも出てこなければ、イエス様の降誕を祝う静粛な言葉もない。これでもクリスマスソングなのでしょうか?

最後に、この曲の誕生にまつわる事情へと調べを進めましょう。

 

 

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